CREATORS FANS

JOIN US !

CULTURE

 

SKIYAKIのカルチャーをご紹介します

制 度


 

充実の長期休暇

当社は、当社の価値観を7項目で表現したSKIYAKI CREDOの中にもある「遊べ!学べ!」の精神で、たくさん遊び、たくさん学ぶことを奨励しており、自由に遊び、自由に学ぶ時間を確保するためにも、休暇を大切にしています。特に目玉となるのは長期休暇です。2021年のGWは7連休、年末年始休暇は8連休でした!休暇中、社員は旅行に行ったり、読書をしたり、ライブに行ったり、バンド活動に勤しんだり、それぞれの過ごし方で満喫しています。

 

SKIYAKI リフレッシュ休暇制度

以前、当社の夏季休暇は「お盆前後の3日間を全社一斉休暇」としていました。2019年度より、7月から9月までの間の好きなところで最大5日間の休暇が取得できるサマーホリデー制度となり、現在は6月から11月の間で最大5日間の休暇が取得できる制度にかわっています。お盆の時期に10連休やシルバーウィークに絡めた11連休、暑さが落ち着いた10月・11月に取得するなど、業務の進捗やそれぞれのスケジュールに合わせてリフレッシュ休暇をカスタマイズして取得することができます。

 

産休育休制度

2015年2月から1名の女性社員が産休・育休に入り、2016年に職場へ復帰しました。当社では、産休・育休制度以外にも社員が働きやすい環境づくりに取り組んでいます。

 

時間単位有給制度

「時間単位有休制度」とは、通常は「1日」か「半日」のどちらかになる年次有給休暇の取得を、「1時間単位」で取得できる制度です(もちろん、2時間、3時間・・・といった取得もOKです。)。定時より出社を遅くする、退社時間を早くする、就業時間中にお昼休みとは別に休憩時間を取る、ランチタイムを1時間延長するなど、それぞれの都合に合わせて柔軟に有給休暇を取得することができます。

 

福 利 厚 生


関東ITソフトウェア健康保険組合

充実した保養施設・宿泊施設、本格派レストランや高級寿司を特別価格で楽しめたり、スポーツクラブを低価格で利用できたり、そのほかにもゴルフ場やキャンプ場、法人会員制クラブ「ラフォーレ倶楽部」が格安で利用できたり、対象のツアー旅行参加時に最大1万円の補助金が支給されたり、特典が盛りだくさんのIT健保に当社は加入しています。加入対象は、フルタイム勤務のクルーや契約社員を含む全役社員です。

 

設 備


SKIYAKIドリンクバー

社内には、お客様と社員が無料でドリンクを楽しめる自動販売機を用意しています。挽きたてのコーヒーも楽しめるので、目覚めのコーヒータイムには、ちょっとした行列ができることも!小腹が空いた時には、温かいスープもオススメです。SKIYAKIにいらした際には、ぜひドリンクバーをお楽しみください。

 

バランスボール

オフィスにはいくつものバランスボールを置いてあり、希望すれば通常の椅子の代わりに使用することができます。ミーティングなどの移動時に持ち運びに便利なのも、バランスボールの利点です。オフィスでポヨポヨできるのも当社ならではの楽しみです。

 

社 風


 

個性あふれる社員

社員には、個性豊かなメンバーがそろい踏み。元々音楽業界で実績をあげてきた業界出身のプロデューサー陣もいれば、DJやVJ、ラッパー、バンドマン、書道家など、自分自身がアーティストやクリエイターとして最前線に立っていたメンバーも。他にも、有名IT企業の出身者や、プロのクリエイターとして活動していた人も在籍しています。さらには、航空業界や婚活業界など、全くの異業種から加わった社員もいて、それぞれの個性を活かし各自プロフェッショナルとして活躍しています。

 

オープンな社風

役員も社員も、遊ぶこと、楽しいことが大好きな人ばかり。仕事もプライベートも楽しみます。もちろん、業務オフィスは、仕事に集中して静かな時間もありますが、基本的にはオンラインでもオフラインでも周囲とオープンなコミュニケーションをとりながら仕事を進めているため、自由度も高く、明るく賑やかな雰囲気です。

 

効率的な働き方

業務の効率化を推進することで、従業員が仕事とプライペートを両立できる環境の構築に努めており、従業員の月平均の所定外労働時間は、全体で約9時間41分、エンジニアに限ると約5時間55分となっています(いずれも2020年1月〜2021年1月実績。なお、一般社団法人情報サービス産業協会が2020年3月に公表した調査によれば、同協会に加盟する事業者におけるエンジニアの月平均の所定外労働時間は、約20時間25分)。

 

ライブ鑑賞

300を超えるアーティストにご利用いただいている当社サービス。それぞれのアーティストのイメージに合ったサイトを生み出すには、アーティストをデスクで徹底調査するだけでなく、ファンと同じ目線でそのアーティストの世界観を肌で感じることも大切です。時にはアーティストサイドから招待をいただくこともあり、入社後は、自然に様々なアーティストのライブへと足を運ぶことが多くなります。

 

ダイバシティの取り組み

ダイバシティの一環として、LGBTへの理解度を深め、様々な個性や能力を発揮できる職場を全スタッフで創り上げていこうと、LGBTの社内研修会を開きました。