INTERVIEW

WEBデザイナー、コーダーが所属しているクリエイターチームについてご紹介します。

 

■クリエイターチームの仕事
開発部　クリエイターチームでは、ファンクラブやオフィシャルサイト、ECサイトなどの企画・制作・運営を行っています。

ディレクター・デザイナー・コーダーで協力し（ときどきプロデューサーやエンジニアも参加します）、サービスのコンセプトやコンテンツ概要を把握したうえで、立ち上げ〜運用までを進めていきます。
その中で、クリエイターチームでは、レスポンシブサイトや特設ページ、印刷物、グッズ、デジタルコンテンツなどのデザイン業務と、フロントサイドのコーディングや開発業務を担当しています。

SKIYAKIが社風として大切にしている「笑顔」が全面に出た1枚

2006年6月に当社へ入社。入社後しばらくは営業として活躍後、ある時WEBデザインやコーディングなどのクリエイティブ業務に興味をもち、全くの未経験から独学でWEBデザインやフロントコーディングを学ぶ。趣味は、子供と遊ぶこととアウトドア全般。特技はサイトを立ち上げること。

 

■入社のきっかけは？
音楽が好きだったということもあり、創業当初に前代表から声をかけてもらったのがきっかけでSKIYAKIに入社しました。運がよかったですw

 

■現在の仕事、役割り、チームについて教えてください。
現在はコーダーとしてフロントコーディングを担当しながら、それと並行してコーダーメンバーのタスク管理やよりよい環境作りに向けた調整などを担当しています。
現在クリエイターチームは総勢14名。その中でコーダーは7名で、20代中盤〜40代前半の幅広いメンバーで構成されており、それぞれがクオリティの高いサイト・サービスになるようにと日々工夫を重ね、実践しています。

 

■仕事で大変なことは？
出社して仕事をしていた頃は、顔を合わせて直接会話ができたので「最近イキイキしてるな」とか「最近少し元気がないな」というようなことが把握しやすかったのですが、ここ最近ではコロナの影響によりリモートワークが中心とり、顔を見ながらのコミュニケーションが難しくなったことで、各スタッフの今の状態を把握しづらくなったことが大変な点としてあげられると思います。
しかし、そんなご時世だからこそ、改めて常にスタッフ1人1人がモチベーションを高く保ち、そしてスキルアップもしていけるような環境づくりとは何かを意識しながら、日々の業務に取り組んでいます。

 

■SKIYAKIでのやりがいは？
もともと音楽・芸能といったエンタメ業界が好きだったこともあり、そういった領域で活動されている方々を自分の持っているスキルを使ってWeb制作の面からお手伝いできることは、とてもやりがいになっています。
また当社は、あまり年齢や経験に左右されることなく、本人の意思次第で色々と発信できたりチャレンジできる環境があります（※もちろんなんでも全てということではないですが；）。そのため、ご自身のやる気とスキルが認められれば、どんどん業務を任せてもらうことができるので、手を動かすだけでなく、責任を持って業務に取り組み、チャレンジすることで人としても成長したい！と思う人は、ぜひSKIYAKIに挑戦していただきたいです。

 

■この先やりたいことは？
今は、プレイングマネージャーとして自分でも実際に案件を持ちつつ、チームの皆がより働きやすく、楽しく、やりがいを持って業務に取り組んでもらうにはどうしたらよいか、スタッフのモチベーションが上がり且つ成果が出せるような、よりよい環境・体制づくりに励んでいます。「仕事＝世の中への価値提供」だと私は考えていますので、この先も仕事を通じて自分のスキルを活かし、たくさんの方と関わり、世の中に新たな価値を提供していけたらと考えています。