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INTERVIEW

バイヤー、レーベル・・・トータル20年以上、音楽業界に関わり続けているメンバーに話を聞いてみました!

SKIYAKIには、現在100名近いメンバーが所属しています。本日のインタビューは、経営企画室のメンバーです。SKIYAKIでのご自身のミッション、仕事内容、日頃の様子、社風など語ってくれました!当社に興味・関心をお寄せいただいている方のご参考になれば幸いです!
 

 

■SKIYAKI入社前のキャリアを教えてください?

大学を卒業して、すぐ画材屋に勤めていましたが、3年ぐらいで辞めてタワーレコードに就職しました。そこから約10年間バイヤーを経験した後に下北沢で「mona records」という小さいカフェ&ライヴスペースを作りました。そしてまた10年後に今度はタワーレコード内でレーベルを始めさせてもらいました。結果的にマネジメント以外の音楽に関わる業務はほとんどやってきたことになります。

 

■SKIYAKIに入社にいたるきっかけを教えてください。

タワーレコードでレーベルのA&Rをやっていた時にCDの売上が年々下がっていく中、アーティストに入ってくる収益というのが担保しづらくなってきました。そこで思いついたのがファンクラブです。CDやライヴでの収益が減った分をファンクラブの収益で補っていくというのが正しい考え方なんじゃないかなと。そこでファンクラブサービスを提供しているいくつかの会社に話を聞きに行きました。この時は、あくまでタワーレコードで自分の担当するアーティストに対して、どのサービスを薦めるべきかを判断するために行動していました。その中でSKIYAKIが始めたばかりの「Bitfan」というサービスが一際自分に刺さりました。ただ、刺さったのですが、それでも何かこう微妙に使いづらいw というのもあって。担当者にあれこれ要望を伝えていくうちに、もしかして自分がBitfanのスタッフになった方がいろいろと話が早いんじゃないかなと...という経緯がありまして、最終的に入社の希望を出し現在に至っています。

 

■SKIYAKIに入社してみて実際はどうでしたか?

ずっと、「ファンクラブ=大物アーティストが持てるもの」、というイメージでしたが、(ちょうど入社してコロナ禍になったというタイミングも影響していますが)インディーズなどの小規模なグループでもファンクラブを持つことに意味があること、そして、その需要も実際にあるんだ、ということが実感できましたね。

 

■SKIYAKIでのミッション・仕事内容を教えてください。

自分の仕事は、Bitfanの営業です。オープンプラットフォームなので、人的な営業をしながらターゲットの属性をリサーチしつつ、サービスを面でどう広げていけば良いのか?ということを常に意識しながらやっています。

週のスケジュールについては、固定の社内共有ミーティングがいくつかありますが、それ以外のスケジュールは流動的です。担当案件は数十件で、大規模アーティストの場合は対事務所と商談を行いますし、インディーズアーティストの場合だとアーティストと直接やり取りすることが多い仕事です。

 

■SKIYAKIでの仕事の面白い部分、難しい部分を教えてください。

ずっとアナログで成立していた音楽業界に向けてデジタルのサービスを売り込んでいくのは、その両方のメリットをしっかり認識しておく必要があると考えています。特に自分はデジタルが弱い(とか言ったらあかんけどw)ので、そういうところは難しくもあり、面白いところですね。

先日、初めて会ったアーティストに「この手のサービスの営業でひたすら機能の説明だけされたことあるんですけど、何も響きませんでした」って言われて、なるほどと思いましたね。

SKIYAKIで働くなら(もちろん所属グループにも依ると思いますが)ある程度自分で「こうしたい、こうなりたい」というビジョンを持つことが大事だと思います。特に自分が担当しているBitfanの営業については、まだまだ開発途上なのでいろんなトライが必要で、そのトライ自体のアイデアが求められます。大元のビジョンさえしっかり持っていれば自ずとやるべきことは見えてくるし、エビデンスさえ示せれば会社は認めてくれるので、そういうところは良い会社だと思います。

 

■SKIYAKIで今後やってみたいことは?

今、Bitfanのサービス利用者(アーティスト)を拡大するために台湾のメディアと連携して、日台コラボレーション施策を実施しています。まだ始めたばかりで形になっていませんが、この施策を大きく拡げていくことで、サービスの拡大だけでなく、Bitfanが日本のアーティストの東南アジア展開に大きく寄与できれば良いなと考えています。

 

■SKIYAKIにマッチする人はどんな人だと思いますか?またどんな会社でしょうか?

自分が入社後、しばらくしてコロナ禍になり、リモートワークが主体となったので、名前と顔が一致しないことも多々あるなど、実情として理解できていないこともあると思いますが、少なくとも自分がいるグループについては、みんな他人との距離の取り方が上手で、良くも悪くも干渉し合わないという点があると思います。自立した個人が集まっているグループでは、あぁしろこうしろとは言われないため、自分からアクションをして初めて色々な事が成り立ちます。やはり自分なりのビジョンを持って入社することが大事だと思いますし、そのビジョンが会社の目指してるところと合うかどうかを自身で見極めてほしいですね。

 

■SKIYAKIに興味をお持ちいただいている方にメッセージをお願いします!

ファンクラブの仕事というのはアーティストとの距離感がレーベルや事務所とまた違ってて、独特だと思います。この仕事の向き不向きはこの距離感が自分に合っているかどうかだと思いますが、これを調整できるのも自分次第というのがこの仕事の醍醐味かなと思ってます。