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INTERVIEW

ファンクラブのディレクターとMD(グッズ企画制作)の仕事の経験をもつメンバーにSKIYAKIでの仕事について聞いてみました!

SKIYAKIには、現在100名近いメンバーが所属しています。本日のインタビューでは、Bitfan ProグループのMDチームに所属するメンバーがSKIYAKIの仕事内容、日頃の様子、社風などを語ってくれました!当社に興味・関心をお寄せいただいている方のご参考になれば幸いです!

 




■SKIYAKI入社前のキャリア、SKIYAKI入社経緯を教えてください。

2015年8月にSKIYAKIに入社し8年目になります。大学を卒業後1社目となる前職は、レーベル兼プロダクションの会社に勤めていました。転職活動を開始した時は、SKIYAKIを全く知りませんでしたし、当時は、音楽・エンタメではない業界での転職を考えていたため全く違う業界の面接を受けていました。本当に偶然、転職サイトのGreenでSKIYAKIを見つけて興味を持ち、SKIYAKIのコーポレートサイト見たところ、自分が好きなアーティストのファンクラブをやっていることを知り、SKIYAKIの選考を急ぎ受けて現在に至ります(笑)


■SKIYAKIに入社してみて実際はどうでしたか?

私が入社した当時のSKIYAKIは従業員数も今よりだいぶ少なく(40名くらい、ディレクターも15名くらい)、現在と比較するとベンチャー色が強く社内制度がいろいろ整っていない環境だったと思います。当時は、入社オリエンテーションもほぼなく、入社初日は何をしたらよいのかわからず、ただただ無の時間が過ぎていったのが思い出です(笑)

 

―すごい環境からのスタートだったんですね...

はい…メンタルに自信がない人だったら次の日は出社できなかったと思います!(笑)
上場前からSKIYAKIにいるメンバーは、大変な環境でも生き残っているのでメンタル強い人が多いと思います。

(注)現在は、新入社員向けに入社オリエンテーション、ウェルカムランチ、オンライン新入社員紹介、メンター制度などが整備されています!


■SKIYAKIでのキャリア(これまで経験)を教えてください。

入社時は、WEBディレクターとして入社していますが、2021年の春からMDチームの仕事に関わっています。それまではずっとWEBディレクターとして、いろんな案件を担当させてもらいました。 

 

―入社後、WEBディレクターとしては、どんな仕事からスタートしましたか?

最初は引継ぎの案件からスタートしました。前任の担当者とクライアント先に赴き、案件の後任として紹介してもらい、担当するクライアントから日々来る「〇〇したいんだけど」といった要望や相談に向き合い、クライアントの問題を解決・対応していくことからスタートしました。 


―SKIYAKIのWEBディレクターは守備範囲が広いと思うのですが、どうでしょうか?

そうですね。SKIYAKIのWEBディレクターの仕事は、サイトができて納品したら終わりではなく、そこからがスタートになるイメージです。WEBだけにとどまらず、イベントの企画・運営やノベルティ制作なども含めて、アーティスト・事務所の活動を支援しています。ファンに喜んでもらうのが仕事なので、結果的に、仕事の幅が広くなっているのが特徴です。現在は、社内の体制が整ってきているので、イベントやMDについては専任チームがありますが、昔は「エンジニアやデザイナーの業務以外のすべてをやるのが「WEBディレクター」といった時期もあり、何でも屋という感じでした。もちろん、システムの理解についてもクライアントと会話できるレベルを求められます。 


■現在のMDチームに異動してどうですか?

MDの仕事に異動してわかったのは、MDの仕事は忙しさに波が結構あるなと感じています。クリスマスなどイベントに連動するグッズが多く、今はありがたいことに本当にたくさんのお仕事をいただいているので同時進行中の案件が多数あり、その締切に追われている状況です!

例えば、グッズ制作の際には、まず社内のデザイナーにデザインを作成してもらい、それをクライアントに確認し、「OK」をいただいた後にグッズの製造業者さんにデザインを送って、サンプルを作ってもらう必要があるんですが、「データの確認をいつまでにしてもらうのか」、「デザイナーへの締め切りはいつまでに設定すべきなのか」、などすべての進行管理を行う必要があるので、同時進行の案件が多い時期には自分の頭の中がてんやわんやになっていますね(笑)。大体、1案件につき、5-6アイテムを制作することが多く、また同時進行で5-8案件ほど担当させてもらっているので正直大変です!
そして、もちろんサンプルがきたら事務所さんに確認してもらい、商品を販売するためのページを作ったり、倉庫との情報共有なども含め販売するまでのタスクも多岐にわたります。それらを一つも取りこぼしなく進行していかなくてはならないので、タスク管理には細心の注意を払いつつ業務にあたっています。


―てんやわんやが伝わってきます...今(8月)作成しているグッズはいつごろ到着予定なんですか?

 今、私が担当しているのは、ファンのみなさんの手元に届くのがだいたい10月くらいですね。年末のものはこれからなので…戦いはまだまだ続きます。 

 

―シーズン的に忙しい時期とかありますか?

 MDは、シーズン的には、クリスマスや年末商戦が一番の山になります。そこに向けて忙しくなるんですけど、今年はその前にもう一つの山があるような感じで忙しいですね。
去年は、新型コロナウイルス感染症の影響もありリアルで開催されるイベントが少なかったのですが、今年はファンミーティングなどオフラインのイベントを開催されるクライアントが増えているので、配信やイベントのご相談をいただいて、一緒にグッズも提案させてもらい、制作に至っている感じです。最近は、イベントにあわせた案件が多くなってきたので本当にありがたいです。去年より案件数が増えているのは確実ですね。
今の山を越えたら、次はクリスマス、年末商戦の山を越えていく感じです!(笑)


ーMDのお仕事が楽しそうですね!

仕事は、忙しいですが楽しいですね。MDの仕事も、自分が手を動かすわけではないんですがディレクションして制作していくところや、全体の流れを把握しながら、指示を出したりするところは、WEBディレクターと似ていると思いました。
また、MDの仕事は、グッズを制作して納品や販売終了したら一区切りつくのでゴールが見えやすく、モチベーションを保ちやすくて自分に合っていると感じます。
あと、「売上」という数字で反響が見えるのも嬉しいですね。自分が工夫したことが数字につながっていると感じることもあるので、数字が見えるのはモチベーションとともにやりがいにつながっています。


―推しグッズを教えてください。


1つ目は、最近すごくトレンドのグッズですが、クリアカードですね。これは個人的にも好きで絶対作りたいと思っていたお勧めグッズです。ファンの方がカフェや観光地、イベント会場などで推しと一緒に写真を撮ることができる人気のグッズなので、クライアントによく提案させてもらっています。

2つ目は、アロマキャンドルと、香水ですね。私が業者さんの開拓から担当させてもらいました。SKIYAKIでも販売実績がなかったグッズです。例えば、香水は、アーティストご本人にどういった香りが好きか、逆に苦手か、どんなシチュエーションでつけてほしいか?など細かくヒアリングさせてもらって作っています。香りはもちろん、パッケージ、香水の色など、ご本人の要望・こだわりを詰めこんだ香水です。やはりご本人のこだわりを感じられるグッズはファンの方も非常に喜ばれるので、こだわって作った香水が即完売になった時は私も嬉しかったです。 
 

―キャンドルや香水は珍しいと思うんですが、どのようにしてスタートしたんですか? 

キャンドルや香水は、事務所さんから「定番じゃないグッズを作りたい」という要望をいただいてスタートしています。事務所さんには、いくつか自分の推し商材を提案させてもらって、その中からキャンドルと香水をアーティストご本人が気に入ってくださり、「ぜひ作りたい!」という声をいただいたことで実現に至りました。提案資料を準備してプレゼンして、というところから実際に依頼いただいて制作〜納品までという一連の流れを担当しています。


■仕事の難しい部分、面白い部分を教えてください。

MDの仕事も、WEBディレクターの仕事と一緒なんですが、自分、各スタッフや製造業者さんへ指示を出していかないと何も始まらないので、常に優先順位を考えて、指示を出していく必要があります。
締め切りが重なれば重なるほどタスク管理の難易度は上がります。時間は有限なので、その中で締め切りに必ず間に合うように仕事を進めていくというのが一番難しい部分だと感じています。
万が一、締切を過ぎてしまうと「商品の発売が出来ない」「お客さまの手元に商品が届かない」という最悪の事態になってしまうので…。自分自身の性格上、タスク管理が非常に苦手なので、タスク管理、仕事の優先順位については、本当に気を付けて仕事をしています。


 ―緊張感が伝わります。一方で仕事の面白いところはどんなところですか?

面白いところは、やっぱり、商品が世に出た時!です。
ファンのみなさんの反応をみるのが大好きで、商品の解禁後はついついTwitterなどをよく見てしまうのですが、「こういうグッズが欲しかった!」とか「グッズのデザインがめちゃくちゃ可愛い!」とか、書いていただいていると本当に嬉しいし励みになるんですよね。苦労して作ったものであればあるほど、作って良かったな…と実感できるので、そういった瞬間にやりがいを感じます。 

 

―最近は、グッズの種類もいろいろありますよね。

昔はちょっとダサいというか、ロゴをどーんと配置しただけ…みたいなデザインが多かったと思うんですけど、最近は一目みただけではアーティストグッズだとわからないような、お洒落なグッズが増えましたよね。また、作れるアイテムも本当に増えていてMDとしてできることの幅も広がり、トレンドのアイテムもすぐにアーティストグッズとして作れるのは面白いと思っています。 


■SKIYAKIで今後やってチャレンジしてみたいことを教えてください。

WEBディレクターやMDとして働いてきた経験を活かして新しいサービスの企画・開発に携われたらと思っています。自分自身がオタクなので、オタク目線での「こういうサービスがあったら嬉しい」というものを形にしていけたらと思っています。
この考え方はMDの仕事の時にもとても大事にするようにしていて、営業マン目線で物事を考えることはもちろん大事なのですが、最終的に商品を手に取るのはお客さまなので自分が買う側だったらという目線でも常に考えるようにしています。


■SKIYAKIにマッチする人はどんな人だと思いますか??


いくつか要素があるかなと思うのですが、1つは、環境に順応できる人。与えられたところで輝ける人だと思います。
会社という組織で働く以上、自分の思い通りにいくことばかりではありません。配置換え、チーム替えも定期的に行われるので、ずっと同じ案件や仕事をしていくわけではないので、その時々の仕事をどう楽しむか?と考えられる思考の人がSKIYAKIにあっていると思います。環境の変化が大きい仕事かなと思うので「これしかやりたくないです」という人は、あまりマッチしないかもしれません。

また、仕事の守備範囲が広いスタッフが多いので、仕事の範囲を決めずに楽しめる人の方がイキイキ仕事をしている気がします。与えられたことをただこなすようなタイプの人よりも、与えられた仕事をチャンスとしてどう生かすか考えて行動したり、自分の得意分野を極めたりする人のほうが向いている会社だと感じます。

2つ目は、賛否両論あると思うんですが、音楽・エンタメ業界にサービスを提供しているので、趣味と仕事をきっちり分けない人が結果的に向いていると思います。趣味の延長線に仕事もあるような人はストレスなく働けると思います。周囲にはそういうスタッフが多く、特にWEBディレクターは休日に仕事が入ることもありますので、ガチガチに仕事とプライベートを線引きしたい人には、あまり向かないのかなと思います。私自身もその境界が曖昧なタイプなので、例えば休日に買い物をしているときに気になるアイテムがあると「今度こういうグッズ作りたいからどこのメーカーさんが作っているのかチェックしとこう」という具合にすぐに仕事のスイッチが入ります(笑)特に意識しているわけではなく、常に仕事に対する意識が、24時間頭の片隅にあるような感じです。だから、「ずっと仕事のことなんて考えるの嫌だ!」という人は、ストレスになってしまう可能性もあるかもしれません。


■SKIYAKIに興味をお持ちいただいている方にメッセージをお願いします!

SKIYAKIの一番の良さは「人の良さ」だと思っています!
入社してから辛いこともたくさんありましたが、一緒に働いているスタッフのことが大好きなので長年働けています。困っているスタッフがいると周りが手を差し伸べる文化があるので、安心して働ける環境だと思います。仲の良いメンバーとは飲みにいったり、一緒にライブを見に行ったり、ホテルでお泊り女子会をしたり…仕事だけでなく公私ともに楽しく時間を過ごしています!(写真はスタッフと一緒に夏フェスにいったときのものです)

有給休暇も1時間単位で取得できたり、GW、夏季休暇、年末年始休暇などおやすみも充実しているので、特にオタクの方は非常に働きやすい環境だと思います!私自身もライブや映画を見に行くために数時間の休みを取得して仕事の前後に予定を入れるなど、プライベートと仕事のどちらも充実した時間を過ごすことができています。

ちなみに、現在、MDチームでは案件増加に伴い新メンバーを絶賛募集中です!

今回は経験者のみの採用となりますが、もしも条件にあてはまる方がこの記事を見てくださっていたらぜひ応募してください!一緒に働きましょう!

 

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